実店舗のご案内。
2010.07.26 Monday | category:お店のこと
donum kamimachi
Coming soon...
donum kamimachi
〒155-0041 東京都世田谷区世田谷2-14-3 TKビル2F(google map)
2010年9月オープン予定です。
Coming soon...
donum kamimachi
〒155-0041 東京都世田谷区世田谷2-14-3 TKビル2F(google map)
2010年9月オープン予定です。
コペンハーゲンのこと「私の夏休み」 2010年7月21日
2010.07.21 Wednesday | category:コペンハーゲンのこと





6月19日、土曜日。雨の中、娘夫婦、孫2人と夏休みに出発。目的地はデンマーク、ユランド、レゴランドのキャンピング場。娘夫婦は3ヶ月の赤ちゃんがいるのでコテージを予約。私と主人はこのコテージの近くにテントを張ることができました。テント・キャンピングに必需品は、まずテント、スリーピングバッグ、空気マットレス、ポンプ、最低限の台所用品、皿、カップ、グラス、ナイフ、フォーク、私の場合は、お箸も必需品。折りたたみ式のテーブルと椅子。洗濯物を干せるようなヒモ。
あと、ガスコンロとコンロ台。これはけっこう場所をとるので、主人は車の中に入れたくないのだけれど、私がテント生活するのには絶対必要。草の上で、小さいガス器で食事作るのはお断り。でも、デンマークのキャンプ場は、イギリス、オランダ、イタリア、フランス、ドイツに較べるとすごく便利。台所で料理できるし、熱いお湯出るし、シャワー使い放題。昔は、コインを入れて1-2分で水になったり、ガス器を使えなかったりした。外国は、シャワーは無料というか、キャンプ場使用量に含まれてるみたい。台所は皿洗いができるだけで、コンロは付いてないのが通常。
さて、レゴは日本でも売っているデンマーク製品のおもちゃ。このレゴで何でもできてる、つまり、日本の街、アメリカの5代大統領の顔が彫られてる山、ピラミッドとか、その他もろもろがある遊園地がレゴランド。写真のように海賊船に乗って、骸骨の見える池とか。入場切符が大人1人275kr。でも、園内の施設使用も含まれてる。6月26日から夏休みが始まると、もっと高くなるとか。キャンプ場には、スウェーデン、ノールウェー、フィンランドからの家族が多かった。夏休み前を狙って、週末利用できてたみたい。レゴランドの近所には、キャンプ場、ユースホステル、ホテルなどがあります。
そして、すぐ側にウォーターワールドがあって、車で20kmくらいのところに野外動物園もある。親にとってはお金のいるところ。子供にとっては、楽しいところ。私と主人は、もっぱら、朝食、夕食の用意に後片付け。時間のあるときは、キャンプ場から出してもらった券を持って、近くの区民スイミングプールに行きました。券を持って行くと無料。ジャクジー、トルコバス、サウナが付いてて、私は日本の温泉に行った気持ちになりました。
娘夫婦が、ウォーターワールドに行っている間に、近所のバイキング時代の王家の墓を見に行きました。Jelling Stoneとよばれ、デンマークで、初めて文字たるものが残ったといわれる、2人の王様の墓石があるのです。息子の方が、デンマークでのキリスト教を認めた王様ハラルド・ブロータン、つまり、青い歯のハラルドです。
教会の近くに当時の住居跡を見つけたとかで、発掘の仕事をしてました。それから、1924年に発掘された3000年以上も前の女の子の発掘現場を見に行きました。衣類、装飾品、髪、皮膚の一部が残っていたとか。コペンの国立博物館に展示されてます。現在は写真を飾ってる小さな小屋と、墓の後があるだけです。1924年以来デンマークでは、バイキング以前の古墳、つまり、小さな山は壊してはいけない、つまり、農家の人が農地を広めるとき、この古墳はそのままにしておかなければならないという法律ができたとか。
この辺は、山のないデンマークでも起伏のある地方で、ドライブしてても起伏がわかります。そして、辺居なパーキング場だと思ったら、デンマークの有名なロバート・ヤコブセンと、フランスの芸術家2人で作った、大きな、オブジェが11個あって、始めは工事を中止した後だと思ってしまいました。ちゃんと題名が、それぞれについてました。ヨーロッパ在住で、デンマーク旅行する方とか、日本からお子さま連れでデンマークに1週間くらい滞在予定の方に、お勧めの場所です。
ここから、ドイツです。








24日、ドイツ、ハーツへ向かう途中で、待望のGPSを買う。目的地を記入。ドイツのハイウーの側にある休息所、つまり、ガソリンスタンドの側の食事処は、種類豊富、安くて素敵なのです。いつもドイツは通り越して、フランス、イタリア、オーストリーアとかでキャンプするのですが、今年はドイツを見ましょうということに決まった。
GPSは、主人がポケットに入れて歩いていたため、目的地が我が家になってしまって、走れども走れども目的地から遠くなってて、気づいたときは150kmくらい走った後だった。Bad Harzburgのキャンプ場についたのが、夜8時過ぎ。場所をもらって、すぐ、近くのスーパーで最小限の買い物をする。ドイツのキャンプ場の台所は洗い物ができるだけ。だから、持参のガス台が役に立ちました。朝食も夕食もテントの前で。
私達はどういうわけか、キャンプ場に出入りするお客さんを観察するのが大好き。テントはキャンプ場に3個くらい。ほとんどどキャンピングカーになりつつある現状。Bad Harzburgは、昔はお金持ちが病気保養に来た町とか。温泉もある。ただし、有料なのです。きれいな公園の隅に、立派な保養所があって、隣の病院で足腰の手術をした人が保養に入るとか。1日12Euro で、24度のプールにも入れる。キャンプ場にもプールあったけど、これまた有料だった。ハーツは、自然公園で、針葉樹が、主な森林地帯。ハイキング、ワンダーフォーゲルの盛んなところ。Sky Sportsといって、山登り前の訓練みたいな、空中に張ってある縄梯子、角柱、1本縄を渡るスポーツを見ました。
1989年に東西ドイツが合併したとき、東側の森林も合併して、大きな地域が自然公園になった。中でも、Mustは、1140mの高さのBroken。 この山は、6月23日、夏至のあと、ヨーロッパ特にドイツ、デンマークの魔女がほうきに乗って飛んでいくところです。ヨーロッパで、魔女狩りがあった時代はひどかったらしい。
教会の、または村人、市民があまり好きでない独り者の女性(特に野草で薬を作れるとか)は、乞食みたいに物をもらって歩いてて、不満なとき、今畜生、お前の子供なんか死んでしまえなんて言って、それが本当になったりしたら、もうこの人は魔女に間違いない。つかまったらもどれない。拷問され、手足を縛られ川に浮いたら魔女、沈んだら魔女でないなんて。ジャンヌ・ダルクも魔女として焼かれたし、映画バラの名前とか、ゴヤの幽霊とか、魔女狩りは怖い、恐ろしい。魔法使いは良いのと、悪い魔法使いがいるけれで、魔女というとほとんど悪い、怖いものと決まってる。
Bad Harzburgの山に登ったとき、幼稚園児のグループにあった。手首にカラフルな紙のテープをつけて、顔のどっかに黒いほくろが塗ってあって、これは魔女よけのまじないだと保母さんが教えてくれた。23日の夏至の夜に、たくさん魔女がBrokenの山に飛んできたので、近所でも魔女除けなのかと少し微笑み。
キャンプ場に7日宿泊。Goslarの市庁舎の前の鐘の塔は、12時と15時に人形さんが出てきて、町の歴史をおしえてくれます。 Wernigerodeでは、市庁舎前で結婚式を2つ見学しました。,Okartalはダムの2つある谷間の湖。Quedlinburgは東ドイツだった町。Quedlinburgが、一番好きだったな。東ドイツだった町。1500年代の古い東屋というのかな、木と漆喰で、できてるうちがたくさんあって、でも、人通りの少ない通りは、少し寂れた感じで、Das Leven die Andren、他人の生活とでも言うのかな、映画があった。すごく感動して、自分はナンテ幸せ者なのかと思った。こういう通りを歩くと、この町の人々が、隣人が何をしてるのかを政府に教えたり、盗聴マイクでスパイされたり、Staciというのですか、が国民を支配してた、ひどかったんだよなと、心のそこに何か訴えるものがありました。
後は、毎日、山歩き、平均10km少々。近所の湖の周り5km散歩してるからと安心してたら、起伏が大きくなくても、山歩きは少しきつい。特に、Brokenの頂上を目指した時は、観光インフォの人が、これは往復5・6時間といわれ、私達なら7時間かと予想していった。途中、あと3.5kmの標識が見えたとき、主人がもどろうといったので、せっかくここまで来て、頂上に行かないということはないでしょうと無理したのがいけません。歩けども歩けども、あと1kmの標識が2度もあった。だまされたかなんて。道の途中には、写真の魔女のスタンプのある目印が有った。登山列車が、何度も私達の側を通り過ぎていった。山、山、青い空、きれいだった。
次の日は、足は痛い、腰は痛い、歩きすぎでした。5時間半で往復しました。湖の周りを歩いたり、川の側を歩いたり、結構運動になりました。
キャンプ場で知り合った気の良い夫婦は、東ベルリンに住む定年退職した夫婦。学校では、英語でなくロシア語を教えられたとか。もっとドイツ語できてたら、たくさんお話できたのにと思った。メール交換したから、以前、少々かじった、ドイツ語勉強しようと思ってます。
それから、KZ強制収容所跡も見学しました。プラハに行ったときも、アルサス地方に行った時も、強制収容所を見るチャンスはありました。アムステルダムでは、アンネの隠れ家を見ることもできたけど、強いて見ない方に向けてたけど、やっぱり1度くらいは見ておいたほうがと思った。この体験は、別版で書きました。よんでみてください。



それからデンマークでは、イチゴが旬で1箱40Kr.約800円なんて高かったけど、ドイツでは300円もしなくって、毎日食べました。私達の夕食は缶詰なんて出ない。近所で買った新鮮なヒメマスを妬いたのとか、ドイツのソーセージとかに、芋、サラダがついてワインで夕食。デザートはイチゴ。テントの入り口にテーブルを出して、夕焼け見ながら紅茶飲んで。
夏休みの最後は、私の会社25年勤務のお祝いに同僚がくれた、お城に泊まろうという券で、デンマークのお城に一泊する。私も主人も、上流社会にあこがれるというような人間でないので、こういうプレゼントは困るのですが、無効になる前に使おうということで、この日は、Aarhusという町のOld Town を見学。
1500年代から1900年はじめまでの建物を集めてきてる明治村みたいな町。最近できた1900年に入ってからのポスターを収集してる建物も、面白かった。昔のパン屋さんで、昔風のパン売ってて、本屋さん、金物やさんとか面白かった。その後、お城へ車を走らせ、地下のワイン倉庫を案内してもらった。このお城にも幽霊が2人住んでるとか。説明か、あるいは、理由があいまいで、ちっとも怖くなかった。Dragsholmというお城の幽霊の話は本当に怖くて、背筋がぞくぞくするけど。そして、お城の素敵なベットに眠れるはずだったけど、もちろんクーラーなんてついてないし、暑くて寝苦しくって、私は床で寝てしまって、主人に笑われました。
これが、今年の、夏休みの報告です。


では、また。
邦子より
週末は大江戸骨董市donum(ドナム)ブースにご来場いただきありがとうございました。 2010年7月18日
2010.07.18 Sunday | category:骨董市のこと

大江戸骨董市donum(ドナム)ブースにご来場いただきありがとうございました。帰り際、いつものカフェで「領収書ください。」と言うと「相澤さまですね。」とひとこと。
次回は8月1日(日)大江戸骨董市です。是非お立ち寄りくださいませ。
ブース番号は当日事務局にてお尋ねください。(会場図:PDFファイル)
→ ホームへ戻る
Page: 1/190
>>


